様々な料理をつくるキッチン内の実験室『キッチンラボ』

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生の北寄貝(ほっきがい)を刺身で食べる

ほっきがいです!高級な寿司ネタとして有名な貝ですね。寒い地方産のものをよく見かけます。

結構大きな貝で、大人の握りこぶしくらいあって、非常に重たいです。

 

これは中身がさぞ詰まっているのだろうな!

 

といこうことで、開封

 

 

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すっくな!!

 

 

身は少ししかありません!そうです、身が少ししかないのではなく、ほっきがいはなかなかな強靭でぶ厚い貝殻をしており、それが重さとなっているのです。

 

そして、気づく人は気づきましたね。

 

そう、色。

 

ほっきがいというのは、桜色よりもっともっと濃いピンク色ををした貝というイメージが強いと思います。

 

そう、あれは、火を通すとあおの綺麗な色に変化するのですね。

 

今回は、一瞬だけ、網の上に乗せ直火で焼いて食します。

 


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はい、一瞬だけ火にかけました。

火の触れた部分が、ピンク色に変化しています。

 

 

もちろん、貝柱や、ヒモといった本体以外の部分も美味しく食べることが出来るので、絶対棄てないようにね!

 

甘味があって、最高に美味しいよ。

みつけたら食べてみてね。

 


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